渋チャレ!

きっかけ、をチャンスに。

明日に渡れ

夢は言葉にすると叶う

と、世間ではあらゆる人の過去の文集が引っ張り出されて、

そういう時代かしら、なんて思います。

 

それでも僕は夢を見る

それでも僕は夢を見る

 

この本は思考以上に心を打ちました。

決して大志を抱けという話ではないし、

生きてるだけで丸儲け、なんて言葉も聞くけれど

やっぱりやっぱり、

思いもよらぬような未来を描きたい!

と思うのでした。