渋チャレ!

きっかけ、をチャンスに。

しゃんとするスーツ

昨日、「ダンナ様はFBI」というドラマを見ました。

ドキュメンタリードラマ ダンナ様はFBI ~愛のミッション~ - NHK

 

元FBIの捜査官とコピーライターのご夫婦のお話。

国際結婚ならではのギャップも面白かったですが、

ダンナ様が奥様へ

色々とオレ流のアドバイスをしていました。

全ては奥様の活躍を祈っているからこそ。

 

自転車に乗って会社に行くなと言ってみたり、

ビジネスパーソンとしての服装があるよ、

と高いヒールを勧めていたのが印象に残っています。

 

私、自転車乗ってるし、スーツも暫く着てない!!!

 

という訳で、

今日はスーツを着てみました。

(自転車には乗ったけど)

気持ちがしゃんとして良かったです。

 

それに、今日はいつもと違うね、

と上司からもコメントを頂いたり。

スーツって形がよく見える分、

動きが窮屈な部分もあるけれど、

緊張感があるんだと気付きました。

 

結局帰りの雨で、

タイトスカートなのに一生懸命自転車を漕いだので、

痛んでしまいましたが、

ドラマの中でのダンナ様の言葉が甦ってきて、

(あぁ、だから自転車はダメなのか)

と痛感しました。

 

服装から、

お仕事に向き合ってみました!