渋チャレ!

きっかけ、をチャンスに。

ゲームと言うハードル

ゲームはどちらかと言うと見る派です。

 

 

見ているとやりたくなるけれど、

上手くないので出来ないと言うか、

元々機会がありませんでした。

 

それに小さい頃は

「私もやってみたい!」とも言えず

たぶんそれもあまり思わなかった気がします。

 

家にあってもパズルゲームとか、

名立たるゲームもほとんどプレイしたことがない。

意外と飽きっぽいのかもしれません。

それに出来ない事はしないのかも。

 

 

友人の結婚式に浜松まで出掛けたので、

せっかくだしと、

参列した友人と一泊しました。

 

渋めの旅館にはマンガが沢山あって、

ゲーム機の貸し出しもありました。

憧れのスーパーファミコン

欲しかったけれど、持っていませんでした。

 

 

ソフトはマリオカートドンキーコングをチョイス。

(ソフトは今やハードだよね、なんて話も出たり…)

どちらも昔友人宅でやった経験はあるので、

感覚は少しあるけれど、

難しい。。。

 

特にマリオカート

グリグリ回せるコントローラーの気分でボタンを押しても

全く思い通りに動かず、

こんなに難しかったっけと驚きました。

 

 

こういうのって出来ないとつまらない。

出来ないからつまらないからもういいや

と何度か思いましたが、

楽しそうにしている友人を見ていると

(出来るようになりたい・・・!)

と思って、何度かチャレンジしました。

 

こういうのも

やり続けなければ出来ないのかと、

ゲームっ子たちに尊敬の念が芽生えました。

きっと彼らは根気強いのではないだろうか。

http://instagram.com/p/q60rIaONhz/

憧れのスーファミ、むずい

 

友人達も感覚を探り探り取り戻しているようでしたが、

ここ最近でも中々ハードルの高いチャレンジでした!