映画で言葉の勉強をするということの意味
何度か話題に挙げていたオンライン英会話。
忘年会や年末年始に風邪引いたりでサボり気味でしたが、
新年の抱負と共に再開しました。
これまで何人もの先生とレッスンをしてきたので、
良いと思った先生にもう一度習ってみたりもしてます。
感想
・毎回自己紹介しなくて良い。
・慣れてきて積極的に質問したりできる
・良いと思った先生は人気(予約しにくい!)
やっぱりいいなと思う人から学ぶ方が
積極的に取り組めて良い!
今日の先生はとても日本語が上手でした。
映画『呪怨』で日本語を勉強したと言われて
えーと思ったけれど、
日常会話や恐怖・驚きの表現の勉強になる
と言われ、なるほどと。
要は言葉が上手に言えるか、
というよりも、
表現方法や言い回しを学ぶんですね。
色々なジャンルを見て勉強するといいよ
とアドバイスしてもらいました!
海外の人の方が、
文化が違うという前提を持てて、
納得できることはすごく素直に聞けますね。
引き続き、細々と続けようかなぁ〜