女友だちというバランス

立て続けに高校時代の友人に会いました。

その中で

普段はあまり自分から話せず

でもふとした瞬間に

自分から

最近あった出来事と

少し気になっていることを話したら

わーーーと

自分以上に怒ってくれたり

一緒に悲しんでくれたりしました。

え、そんなに？！

って思いましたが

こんなに自分を尊重してくれて

私を悩ませる人に向かって

憤りを感じるなんて

友だちってこんな存在なの？！

と、なんつーか

新しい関係を知ったというか

こんな風に悩みや葛藤に

向き合ってくれる人たちだったのかと

ちょっとびっくり。

価値観も考え方も

何かの選択も

きっと違っていて

仲良しレベルが

誰かに及ばないとか

ほーんと

くだらないことばっかり

気にしていたなぁと

我ながら呆れてしまう！

それに聞いてもらえたおかげで

自分を取り戻せた気がする！

ありがたいなぁ。

いつかお役に立てますように。

誰かの悩みを聞けるような

この人に聞いてもらうと

すっきりするし

ちょっぴり前進できそう

なんて思ってもらえる存在に

誰かのそういう存在になれたら

嬉しいな！

気にしてくださいって感じの木と電話ボックス。もったいないというもったいなきお言葉しっかりしちゃお。諾々と暮らせないもの。#諾々って初めてであった#東京散歩 #経堂編