渋チャレ!

きっかけ、をチャンスに。

野望の会で知る、二極化する自分とのバランス

お友達でありコーチである

大下さんが主催する

「野望の会」に参加してきました。

 

絶対楽しそうと思いながら、

ずっと行けなかったイベント。

もう4回目だって。

 

チームに分かれて、

それぞれの野望を聞いた後に

聞き手の人たちは、EFカードという

素敵な言葉しか書いていないカードを使って

”周りへの影響”とか

”価値観”といった5つくらいのテーマに

「こういう要素あるよね!」と置いていき

なぜそのカードを置いたのか、説明をする。

 

そんな会でした。

 

聞き手は、

相槌は打っていいけどとにかく聞くこと。

 

ここでの聞き方は

話を聞いて自分のことを考えたりせずに

相手の話を全力で聞くこと。

 

超重要。

超難しい。

 

あぁこりゃできてないことだわ

と一瞬で悟りました。

野望を語るより難しいかも。

 

 

でも、じっくり話を聞いた後

カードを置くと、

言葉にしていたこと以上に

感じるものがあって、

「えーそんなこと話してないのに

 このカード置いてるのはなぜ?」と

聞く側の時も、話す側の時も驚きっぱなし。

 

 

ルールでイメージできるもの以上に

発見や驚きがあって、収穫がありました。

 

さて、自分が置いてもらったカード

突き抜けているみなさんとは

ちょっぴりテイストが違って

それでも

「具体性はなくてもヴィジョンがあるのはいいね」

なんて言ってもらえて嬉しかったです。

 

穏やかなワードと

メリハリの効いたワードが

同時に並んでいて

このアンバランスなバランスが

自分なんだなと

少しだけ前進できた気がします。

 

 

それでも、

こういう言葉かけて欲しいなぁ

なんて下心丸出して話してて

こんな会でもそんなこと考えて、

我ながら笑ってしまう。

みんなお見通しなのか

見事にスルーされました!

 

ちょっと歯の調子が悪くて

テンション低めだったけど

いい発見ができた夜!

 

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このレモンケーキ外側がお砂糖まみれで甘そうって思うじゃん。シャリシャリだなぁって。でも、口に入れるとシャリ、サクッ、ふわぁって中がカステラのような優しさでぐりとぐらのカステラを思い出したよ。中の生地はしっとりしっかりしてて、レモンの果実のつぶつぶもある。こんなの子どもの時には美味しいって思わなかったな。こんなに丁寧で美味しいものを作れるなんて憧れるなぁ。アートだなぁ。#レモンケーキ #うっとり #ぐりとぐら #噂のパン屋さん #食べかけすいません