みんな受け止めてくれている

大学の卒業年次が同じ人たちの集まり。

ずっと行けていなかったけど、

声を掛けてくれた人がいたので、

いいきっかけになるかなと、

OB会的なお祭りに参加してきました。

みんなで

チャイナ服やチロリアン、サリーと

色々な国の服装で

お店屋さんごっこをして楽しかったです。

今日まで準備を進めてくれていた人には

申し訳ない気持ちばっかりだったけど、

自然に迎えてくれて、

ありがたいなぁと思いました。

最初から感謝の気持ちでいいのに。

こういうことは、

大学時代にやりたかったけど

しそびれたことだったので

置いてきたことを楽しめてよかった。

その後、

前の職場の上司のお祝いの会で

色々な方にお会いしました。

当時は色々受け入れられず

突っ張ったり尖ったり抜けていたけど、

大切に想ってくれていたのかと

気付くことがいっぱいありました。

どちらの時間も、

気持ちばかりに頼っては

中々足を運ぶ気になれないような

そういう場所だけど

本当は受け止めてくれる器がある場所でした。

気になるなら、

えいや、とチャレンジすると

面白いことがあるもんですね。

そういうことのおかげで

ふと気付くこともあって

盛り沢山で疲れたけど

収穫あり

な日曜日でした。

最近は建物やテナント変更を見るとメンテナンス出来てるなーとか動線いいなーとかオーナーのことを考えてる大学も歴史を残しつつ近未来化。#3号館 #renewal #稲門祭