3Dな日々
「物事を立体的に捉える」
という話が印象に残っていて、
最近痛感します。
私たちが3Dである以上、
手掛ける出来事も立体的であるなと。
仕事も大きくテーマが分かれていて、
でもそれぞれがリンクしている。
プライベートで進めることも、
ミッションを達成するなら仕事と同じ。
スケジュールであれば、
仕事とプライベートと日常と、、
色んなことがリンクしている。
タスクが増えれば書き出して整理する、
これも大事。
でも、管理を平面でやるって、限界があるかもしれない。
あらゆることは繋がっているから。
そして、繋げていくものだから。
こうして考えると、
毎日全力で、という言葉は
走って倒れる全力疾走ではないなと。
3匹の子ブタで言うなら、
今日積むレンガを完璧に積んで、
そのおかげで明日のレンガが上手く積めるような、完遂と準備の繰り返しだなぁと。
そんなことを考えながら、
「段取り八分」
なんて言葉も思い出すのでした。